2月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年度第1~3四半期(平成25年4~12月)の養豚経営安定対策事業の養豚補填金について、平均粗収益が平均生産コストを上回ったことから交付されないこととなりました。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構のHPをご覧ください。
2月7日に独立行政法人 農畜産業振興機構より平成25年12月分の肉用牛肥育経営安定特別対策事業(新マルキン事業)の補填金単価が発表されました。
肉専用種 ― 円
交雑種 6,900円
乳用種 45,300円
※肉専用種については、地域算定県(広島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)を除く。
詳しくは独立行政法人農畜産業振興機構HPをご覧ください
会員との情報等の共有化や連携機能を高め、専門性を発揮して業務の高度化・効率化を図るため、既存の支所・事業所を東日本エリアと西日本エリアとしたブロックに括り、組織内の連携を高めて対応する新たな業務の執行体制といたしました。
新たな組織名称は、東日本統括室と西日本統括室とし、東日本統括室は東京支所に置き、帯広事業所、東北支所、東京支所管内の業務について、西日本統括室は宮崎・都城に置き、神戸事業所、福岡支所、南九州事業所管内の業務について、それぞれ会員等の情報や要請事項、課題等について取りまとめ、支所・本所間との連絡調整や推進計画等の立案、的確な対応を検討実施する等の事業機能の強化を目的として以下の内容で設置いたしました。
つきましては、主旨ご理解いただき、引き続き本会の事業等にご理解とご協力をお願い申し上げます。
≪新たな業務体制≫
組織名称 東日本統括室、西日本統括室
施行日 平成26年2月1日